【WWE】女子タッグ王者アスカ、カイリ・セイン組が合体技成功で盤石の王座防衛

ロウ大会で王座防衛に成功したWWE女子タッグ王者アスカ(右)、カイリ・セインのカブキ・ウォリアーズ(C)WWE

<WWE:ロウ大会>◇11日(日本時間12日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター

WWE女子タッグ王者アスカ、カイリ・セインの「カブキ・ウォリアーズ」が王座防衛に成功した。実力派コンビとなるシェイナ・ベイズラー、ゾーイ・スターク組の挑戦を受け、アスカがリバースDDTで抑えつけたベイズラーに向け、セインが得意のインセインエルボーをたたきつけ、10分23秒、フォール勝ちを収めた。

同じユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のWWE女子王者イヨ・スカイ、ダコタ・カイをセコンドにつけたカブキ・ウォリアーズは挑戦者によるパワフルな飛び技に苦しんだものの、すぐに合体技で局面を打開。挟み撃ち式キックなどでベイズラーを痛めつけた。ベイズラーのキック反撃を浴びたアスカだったが、交代で出てきたパワフルなスタークに対して強烈なジャーマンスープレックスでマットに突き刺した。

セインがベイズラーに捕まり、キリフダクラッチ(裸絞め)で苦しめられたが、セコンドに入ったカイによるベイズラーの足を引っ張る「アシスト」で難を逃れた。するとセインが裏拳、アスカもミドルキックでベイズラーに大きなダメージを与えた。最後はアスカが抑えたベイズラーに対し、セインがコーナートップからインセインエルボーを打ち込み、女子タッグ王座防衛に成功。リング上でスカイ、カイとともにベルトを手に喜んだ。

今年1月に王座返り咲きに成功したカブキ・ウォリアーズは今月5日(同6日)のNXTロードブロック大会にも参戦。ライラ・ヴァルキュリア、テイタム・パクスリー組の挑戦を受けて王座防衛していた。