【新日本】NJC8強出そろう!連覇狙うSANADAはペリーと、新世代の辻陽太と成田蓮が激突

プッシュアップボードでザック・セイバーJr.を殴打して勝利を引き寄せたHOTの成田蓮(写真提供・新日本プロレス)

<新日本プロレス:堺大会>◇15日◇大阪・金岡公園体育館

NEW JAPAN CUP(NJC)2回戦2試合が行われ、成田蓮と辻陽太の2人が準々決勝に進出。これで8強が出そろった。

▼NJC(時間無制限一本勝負)

○辻陽太(21分56秒、ダイビングカーブストンプ→片エビ固め)×エル・ファンタズモ

○成田蓮(23分8秒、ダブルクロス→体固め)×ザック・セイバーJr.

メインイベントのNJC2回戦でTMDKのザック・セイバーJr.とハウス・オブ・トーチャー(HOT)の成田蓮が対戦。終盤、ザックが腕ひしぎ逆十字で成田を捕らえると、HOTのジャック・ペリーと高橋裕二郎が乱入。これをTMDKのマイキー・ニコルスが蹴散らしたが、HOTは次から次へとリングイン。ザックはEVILとディック東郷のマジックキラー(1人が相手の首を抱え、もう1人が足を抱え、2人で横に倒れて相手を背中からマットにたたきつける合体技)を切り抜けるが、スキをついて成田がザックをプッシュアップバーで殴打。そしてダブルクロスでたたきつけ、勝利を強奪した。成田は不敵な笑みを見せながらリングをあとにした。

この結果、17日静岡大会での準々決勝では成田VS辻という新世代同士による対決が決定した。

◇準々決勝の組み合わせ◇

▼16日(名古屋大会)

SANADA VS ジャック・ペリー

デビッド・フィンレー VS 後藤洋央紀

▼17日(静岡大会)

EVIL VS 鷹木信悟

辻陽太 VS 成田蓮