<WWE:スマックダウン大会>◇15日(日本時間16日)◇米テネシー州メンフィス・フェデックスフォーラム
WWE女子王者イヨ・スカイ、WWE女子タッグ王者アスカ&カイリ・セイン組が元盟友ベイリーをめった打ちにした。ユニット「ダメージCTRL(コントロール)」の仲間ダコタ・カイがベイリーと臨んだシングル戦でセコンド入り。ロープ際にきたベイリーを3人で邪魔し続け、カイをアシスト。レッスルマニア40大会(4月6、7日・米フィラデルフィア・リンカーン・フィナンシャルフィールド)で挑戦を受けるベイリーに精神的な圧力をかけていった。
怒りを蓄積したベイリーから馬乗りで殴られたカイを救出するため、スカイはベルトを持ってリングインし、ベイリーを威嚇。アスカ、セインらと襲撃し、試合はそのまま反則裁定となってしまった。しかし試合後も襲撃を続け、救出にやってきたナオミも撃退。アスカ、セイン、カイのトリプル低空ミサイルキックでベイリーにダメージを与えると、最後はスカイが得意のムーンサルト(月面水爆)でKOに追い込んだ。
WWE公式SNSでは「ダメージCTRLが強力すぎて対抗できない? ナオミのサポートがあってもベイリーに勝ち目はなかった。これはレッスルマニアの予兆か?」と試合動画とともに記されると、スカイは「イヨの時代だ」と反応していた。