【RISE】OPファイトでRISEノヴァV所風雅、ボクシング東アジアユースV奥村に判定勝利

勝利した所(右)とがっくりうなだれる奥村(写真提供RISE)

<ABEMAプレゼンツRISEエルドラド2024>◇17日◇東京体育館

オープニングファイト第1試合・スーパーフライ級(-53キロ)3分3Rで所風雅(17=Refre'K)と奥村将真(18=TEAM TEPPEN)のフレッシュな2人が対戦。所が判定2-0でプロ2戦2勝とした。

23年RISE Nova全日本大会-55キロ級トーナメント優勝、JAPAN CUP2023-55キロ級優勝の実績を持つ所は、1Rこそやや押されていたが、2Rは自分の距離を取ってパンチ、カーフキック、ローキックと上下にバランス良く攻撃。これで流れを引き寄せると、3Rは下がらずにどんどん圧力をかけて鋭いキックを打ち込んだ。

一方、大阪・興国高ボクシング部で東アジアユース競技大会ボクシング男子60キロ級優勝の実績を持つ奥村は、1Rは得意のパンチを的確に当てて効かせていたが、2Rは距離を取られたことで有効打が減少。3Rは圧力をかけてくる相手にカウンターを狙ったがダメージを与えるまでにはいかなかった。奥村はプロデビュー後、2戦1勝1敗となった。

試合後「この試合に結構かけてきたので(判定)2-0になっちゃって、悔しいなって感じですけど、とりあえずホッとしてます」と話した所は「つらい練習してきたんで、最後3ラウンド行き切れたところは良かったんですけど、技術面では反省点がいっぱいあるなって思います。パンチをもらいすぎたところと、重心が高かった。(次戦は)今回の反省点をしっかり生かしてKOできるようにします」と誓った。