【AEW】オカダ・カズチカ渡米3戦目でコンチネンタル王座初戴冠「言っただろ、俺のだって!」

ベルトを持って叫び声を上げるオカダ(AEW公式サイトから)

<AEW:ダイナマイト大会>◇20日(日本時間21日)◇カナダ・トロント

新日本プロレスとの契約が満了し、米AEWに移籍したオカダ・カズチカ(36)が移籍後3戦目でAEWコンチネンタル王座を獲得した。

オカダは20日(日本時間21日)にカナダ・トロントで行われたダイナマイト大会でROH世界王座、STRONG無差別級王座も保持するコンチネンタル王者エディ・キングストン(42)に挑戦した。

ヒールとして米デビューしたオカダは、キングストンに逆水平やラリアット、投げっぱなしジャーマンなどを次々に浴びせられ、倒れた状態で顔面を足蹴(あしげ)にされた。しかし憎々しい表情でニヤリ。ロープに飛んだキングストンに打点の高いドロップキックを浴びせ、流れを引き寄せた。

オカダはその後、キングストンのバックフィストでマットに倒れるも、渾身(こんしん)のエルボーをたたき込み、キングストンに背後から投げられそうになると、ヒールらしくレフェリーをつかんで、それを許さなかった。

最後はオカダがキングストンのバックフィストをよけ、レインメーカーをさく裂させて王座戴冠となった。ベルトを持ったオカダは「I told you, this is my title.(言っただろ、これは俺のタイトルだって)」とファンに向かって叫び声を上げた。

オカダがリング上で興奮した様子でいると、PACが花道に現れた。オカダは「カモン!」と挑発。しかしPACはにらんだだけで引き揚げていった。