<全日本プロレス:大田区大会>◇30日◇東京・大田区総合体育館
第4試合で「アジアタッグ王座戦 電流爆破マッチ60分1本勝負」が行われ、初防衛戦となる大仁田厚&To-y組と佐藤光留&田村男児組が対戦。試合開始前に大仁田が立ち会い人の全日本プロレス福田剛紀社長に毒霧を噴射。顔を緑色に染められた福田社長がのたうち回ってリングから落ちたところで試合がスタートした。
この試合ではコーナーに設置されたスイッチを入れると、有刺鉄線バットに電流が流れるようになっており、まず田村がイスに座らせた大仁田に電流バットを振るって最初の爆破が起こった。
その後も挑戦者組が試合を優位に進め、大仁田のTo-yへの誤爆などもあり、最後は10分32秒、佐藤と田村がTo-yを電流爆破バットで挟み撃ちにして佐藤が3カウントを奪った。
王者組は防衛に失敗し、ベルトが全日本プロレスへと戻った。