アマ51戦のホープ英豪、プロ2戦目で日本ランカーに判定勝ち「命がけの練習をしてきた」

英豪対竹嶋宏心 6回、激しく打ち合う英豪(右)と竹嶋(撮影・垰建太)

<ボクシング:ライト級ノンタイトル8回戦>◇3月31日◇名古屋国際会議場

アマで51戦のLUSH緑ジムのホープ、英豪(23)がプロ2戦目で日本ライト級9緒・竹嶋宏心(28=KWORLD3)に判定勝ちした。

距離を置いてパンチを打ち込みたい狙いだが、キャリアで勝る竹嶋の巧みなクリンチに試合のペースを握れなかった。8回を戦い抜き、ジャッジ1人はドローの2-0判定勝ちでデビュー2連勝とした。

「2戦目で日本ランカーとの試合が決まって命がけの練習をしてきた。スピードあるパンチで倒したかったが、何とか勝ててホッとしてます」

プロとして試合内容に満足できないことは肌で感じている。「もっとおもしろい試合をしたかった。これからも強い相手とやっていきたい」と意気込んだ。