ボクシングIBF世界ミニマム級王者重岡銀次朗(24=ワタナベ)が自身初の海外合宿を熱望した。
3月31日に名古屋国際会議場で同級6位ジェイク・アンパロ(26=フィリピン)を2回KO撃破。2度目防衛成功から一夜明けた1日、名古屋市内で会見に臨んだ。同じ興行では兄優大(26=ワタナベ)が元WBO世界同級王者メルビン・ジェルサエム(30=フィリピン)に判定負けし王座陥落。重岡は「自分の頭では考えられないような助言、ヒントをもらえるような海外合宿などをやっていけたら必ずプラスになる。いろいろな経験で重岡兄弟は明確に強くなれる」と刺激を求めた。
所属ジムの渡辺均会長(74)も「本人の希望に沿っていろいろなところで修行させてあげたい」と後押しする考えだった。なお3度目防衛戦はIBF同級1位ペドロ・タデュラン(27=フィリピン)との指名試合が濃厚だという。