井上尚弥ーネリ戦は公開採点を採用、4回と8回終了時に公開 インスタントリプレーも導入

前日計量をクリアし写真に納まる4団体統一王者の井上尚(手前左)とWBC1位のネリ(同右)(撮影・江口和貴)

5月6日に東京ドームで行われるプロボクシング4大世界戦の前日計量とルールミーティングが5日、都内のホテルで行われ、4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(31=大橋)と、挑戦者のWBC同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)のメインイベントは、公開採点が採用されることになった。

ルールミーティング終了後「4回と8回の終了時に採点を公開することになりました」と日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長が明かした。また試合はフリーノックダウンルールで行われる。バッティングやスリップダウンなどを正確に見極めるためにインスタントリプレーも導入される。

グローブは井上がウイニング製を使用。ネリは持参したグラント製を使用するつもりだったが「見た目が小さい」(安河内氏)という理由で急きょ井上と同じウイニング製のグローブを使用することになった。