<ボクシング:スーパーバンタム級世界主要4団体統一戦>◇6日◇東京ドーム
スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が防衛(WBAスーパー、IBF初、WBC、WBO2度目)に成功した。
元世界2階級制覇王者のWBC世界同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)の挑戦を受け、6回TKO勝利。日本人初となる4団体統一王者としての防衛を成し遂げた。
試合後、X(旧ツイッター)では「ロバート山本」がトレンド入りした。お笑いトリオ、ロバートの山本博(45)は今年2月にXで「先日、日本ボクシングコミッションのインスペクター(進行)ライセンスを取得致しました。選手→トレーナー→コミッションとライセンスを取得した流れです。一人でも多くの選手を守れるよう努めていきたいと思います」とJBCのインスペクター(試合進行)ライセンスを保持したことを公表していた。
この日、山本は井上の入場をサポート。Xではネクタイに仕事用の上着を着る山本が井上の後ろを歩く動画や、リング上で井上を直立不動で見守る写真が複数アップされた。「ロバート山本なじみすぎ笑」「ロバート山本でしょ!!これ!!!! え?ちがう??」「ロバート山本、ガッツリ映りすぎててワロタ。そしてスタッフすぎて芸人オーラが消えてる。ベルト4本受け取って運んでたし笑」「1Rネリのダウンをとる前の動きは波乱を生む期待感のある距離感だった。そこからダウンをとった。井上尚弥相手に3分間も世界に波乱を予感させたのは凄かった。しかし直後にカメラに映ったロバート山本が日本国民の空気を密かに変えた」などと書き込まれていた。