プロボクシング元WBO世界ミニマム級王者谷口将隆(30=ワタナベ)が海外でライトフライ級転向2戦目に臨む。11日、韓国・仁川のパラダイスシティ・グランドボールでジェイセバー・アブシード(29=フィリピン)との同級8回戦を控える。10日には同地で前日計量に臨み、リミット(48・9キロ)でクリア。アブシードは100グラム少ない48・8キロでパスした。
昨年8月、同級で日本、アジアの王座を獲得してきたベテラン堀川謙一(三迫)に判定勝ちして以来、約9カ月ぶりとなるリング。堀川戦途中であごを骨折し、試合間隔が空いた。今年2月末からのスパーリング開始しており、準備期間に不安はない。
現在、IBF世界ライトフライ級10位にランクされる谷口は「明日は復帰戦でライトフライ級2戦目。しっかり勝って世界戦線に戻ります」と自信の笑みを浮かべた。
なおTreasureBoxing6大会は11日午後3時からU-NEXTでライブ配信される。