【ボクシング】初メインで初10回戦の日本フェザー級7位中野幹士「チャンスあれば倒したい」

初メインに臨む日本フェザー級7位中野幹士(左から2番目)と対戦相手のサタポーン・サアット(同3番目)

プロボクシング日本フェザー級7位の中野幹士(28=帝拳)が初メイン、初10回戦で存在感を示す。18日に東京・後楽園ホールで行われる「WHO,S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」のG.O.A.T MATCH VOL3日中タイ友好6V6親善試合のメインに登場。サタポーン・サアット(20=タイ)との128ポンド(約58・06キロ)契約体重10回戦に臨む。17日、都内で前日計量に出席し、57・9キロでクリア。サタポーンも57・8キロでパスした。

4連続KO中と好調をキープする中野は「減量を含めて調整は順調でした。自分の持っている力を出しきるだけ」と集中力を高めた。対戦相手のサタポーンと初対面し「体格を含めて思っていた通り。テーマは殴り続けるです」とキッパリ。自身初の10回戦、そして初メインイベンターを任せられ「本当は第1試合が良いですが。早く終わってほしい。チャンスがあれば倒したい」と静かに燃えていた。