IBF王者・重岡銀次朗V3戦「7月に滋賀で」同門の日本バンタム級王者富施とイベント登場

すみだボクシング祭り2024に参加したIBF世界ミニマム級王者重岡銀次朗(左端)と日本バンタム級王者富施郁哉(右端)

プロボクシングIBF世界ミニマム級王者重岡銀次朗(24=ワタナベ)が7月28日、滋賀で指名挑戦者となる同級1位ペドロ・タデュラン(27=フィリピン)と3度目防衛戦に臨む見通しだと明かした。

18日、東京・墨田区のひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)で開催されたすみだボクシング祭り2024に出席。同門の日本バンタム級王者富施郁哉(25)とともに参加した。ミット打ちや記念撮影に応じて多くのファンと交流した。

元世界3階級制覇王者亀田興毅氏が運営する興行3150FIGHTが7月28日、滋賀ダイハツアリーナVol9大会開催を発表済み。既にIBFからタデュランとの指名試合を命じられている重岡は「7月下旬なら大丈夫かなと。しっかり作り上げていきたい。次は指名試合になっているので、タデュランとやると思う。久しぶりのサウスポーなので、これから外国人を呼んで。まず慣れるところから、なかなかしぶとい相手だが、しっかり格の差をみせつけて、重岡兄弟の強さを証明していきたい」と決意を示した。

また日本バンタム級王者富施は7月18日、東京・後楽園ホールで同級1位増田陸(26=帝拳)との初防衛戦が決定済み。昨年5月、バンタム級モンスタートーナメント1回戦で負けている増田との再戦となり、富施は「気合が入っています。もともと昨年負けていて、対戦相手が変わっても頭の片隅で意識していましたし」とリベンジに向けて燃えていた。