【WWE】元新日本タマ・トンガがLAナイト撃破 ランディ・オートンと準決勝で激突

LAナイトに勝利し、キング・オブ・ザ・リング準決勝進出を決めたタマ・トンガ(右端)。仲間のソロ・シコア(中央)、タンガ・ロアと喜ぶ(C)WWE

<WWE:スマックダウン大会>◇17日(日本時間18日)◇米フロリダ州ジャクソンビル

4月からWWE参戦を果たした元新日本プロレスのタマ・トンガが、また1歩、「キング」の称号に近づいた。

25日(日本時間26日)にサウジアラビア・リヤドで開催されるプレミアム・ライブイベント「キング&クイーン・オブ・ザ・リング」で決勝が組まれるキング・オブ・ザ・リングの2回戦で「メガスター」LAナイトを撃破。次週、サウジアラビアで開催されるスマックダウン大会で「毒蛇」ランディ・オートンと激突する。

同じユニット「ザ・ブラッドライン」のリーダー“代行”ソロ・シコア、実弟タンガ・ロアをセコンドにつけたトンガはLAナイトのナックルパート攻撃などに苦戦。ボディーアタックやクローズライン(ラリアット)を浴びて場外へ。場外でもエプロンに顔面をたたきつけられる苦戦となったが、シコアとロアが試合に介入。LAナイトの隙を突いた変形フラットライナーを成功させ、そのまま3カウントを奪ってみせた。

WWE電撃参戦から約1カ月で早くも「メガスター」を撃破。次週にはオートンとの準決勝を控えるなど「キング」の称号を狙うトンガの躍進は続く。

現在、リーダーの前WWEヘビー級、ユニバーサル王者ローマン・レインズが長期欠場中。レインズと連絡を取っているというシコアのもと、このまま一気にトーナメント制覇を狙う。