【東京女子】地元凱旋上福ゆき、タッグ組んだアジャ・コングとのシングルマッチは、まさかの…

東京女子プロレス アジャコング(左)とのタッグで勝利した上福ゆき(東京女子プロレス提供)

<東京女子プロレス:TJPW LIVE TOUR 2024 SPRING>◇25日◇神奈川・藤沢市湘南台文化センター

上福ゆきが3年連続の凱旋(がいせん)試合を勝利で飾るも、アジャとのシングルマッチは「死ぬ気で逃げる」と真っ向拒否した。

昨年はアジャコングとタッグマッチで対戦したが、この日はアジャをパートナーにつけ、辰巳リカ、宮本もか組を相手に大暴れ。アジャの一斗缶攻撃あり、ブレーンバスターの競演ありと、好連係を披露。終盤に宮本を羽交い締めにしたアジャに上福のビッグブーツが誤爆する場面もあったが、最後は上福が宮本にダイビング・フェイマサーを決めて勝利を収めた。

シングルで戦う前に「1回組んでから」と希望していたアジャ。「今日それはかなった。今持っている2本のベルトの紫も俺のイメージカラーなんだよね」と上福の持つクイーン・オブ・アジアとVPW認定女子のベルトに興味を示した。これには上福も「死ぬ気でやれば何でもできるとアジャさんから教えてもらったので、死ぬ気で最後までアジャさんとのシングルは逃げ切ろうと思います」と断固拒否の姿勢を見せた。

2冠王者となった上福がレジェンドの挑戦を受けるのか、注目だ。