【AEW】IWGP王者モクスリー、エリミネーター戦で竹下幸之介撃破!EVILとV4戦へ弾み

竹下幸之介にデスライダーを決めるIWGP世界ヘビー級王者ジョン・モクスリー(AEW公式Xから)

<AEW:ダブル・オア・ナッシング大会>◇25日(日本時間27日)◇米ネバダ州ラスベガス

AEWがPPVで放送するビッグマッチ「ダブル・オア・ナッシング大会」第6試合でIWGP世界ヘビー級王者のジョン・モクスリー(38)が登場した。同王座エリミネーター(ふるい落とし)戦で、DDTとAEWのダブル所属の竹下幸之介(28)と対戦。竹下が勝てば正式に王座挑戦権を得られる一戦だったが、モクスリーが代名詞のデスライダーで竹下を沈めた。

モクスリーは、前日25日に竹下に痛めつけられた左腕をテーピングでグルグル巻きにしており、竹下は最初から左腕を徹底的に狙った。場外でパイプイスに腕を差し込み、そのイスを蹴りつけ、リングでは何度もアームバーで左腕を攻撃した。

目つぶしなどの反則技も多用。人でなしドライバーからジャーマン・スープレックスと連続で決め、相手の得意技デスライダーまで繰り出して、モクスリーをマットにたたきつけた。

しかし、モクスリーはこれをカウント2で返すと、竹下が持ち出したパイプイスの上で、カーブストンプで竹下を踏みつけた。そしてふらふらになった相手をデスライダーでマットに突き刺し、3カウントを奪った。

モクスリーは6月9日の新日本プロレス大阪城ホール大会「ドミニオン」でEVILを相手に4度目の防衛戦に臨むが、弾みをつけた形となった。