<新日本プロレス:沼津大会>◇28日◇静岡・キラメッセぬまづ
新日本プロレスは28日の沼津大会で「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)31」Bブロック公式戦4試合を開催。BULLET CLUB(BC)の石森太二(41)が、BCの派生ユニット、ハウス・オブ・トーチャー(HOT)SHOとの“同門対決”を制し、勝ち点12で各ブロック上位2人が進出できる準決勝に一番乗りした。
石森は、同門ながらセコンド高橋裕二郎とともに反則を繰り出してくるSHOに苦戦したが、最後は12分32秒にブラディークロス(自らのヒザを相手の顔面付近に押しつけながら落下していく飛びつき式変型フェイスバスター)で3カウントを奪って勝利した。
Bブロックは石森と、この日、ドリラ・モロニーを倒した高橋ヒロムが勝ち点12で首位に並んだ。これを勝ち点10のDOUKI、ロビー・イーグルス、SHOが追う展開。しかしSHOはすでに公式戦全試合を終了しており、これ以上、勝ち点を伸ばせないため敗退が決定した。
31日の後楽園大会では石森とヒロム、DOUKIとロビーがそれぞれ公式戦最終戦を戦う。仮に石森がヒロムに負け、DOUKI対ロビーの勝者に勝ち点12で並ばれたとしても、石森は2人に直接対決で勝利しているため、28日終了時点での4強入りが決まった。
一方ヒロムは31日に石森に勝利すれば勝ち点14でBブロック1位での準決勝進出が決まる。逆にヒロムが石森に負け、DOUKIがロビーに勝利した場合、ヒロムとDOUKIは勝ち点12で並ぶが、直接対決で勝っているDOUKIが準決勝進出となる。
ロビーは次の試合でDOUKIに勝ってヒロムか石森と勝ち点12で並んでも、2人に直接対決で負けているのでこの日で敗退が決定した。