ムエタイのRWS(ラジャダムナン・ワールドシリーズ)ジャパンは29日、横浜市内で「第3回RWS日本大会」(7月14日、ティップスタードーム千葉)開催に向けての記者会見を開催。ラジャダムナンスタジアム3階級制覇王者・吉成名高(23=エイワスポーツジム)のスーパーフライ級(115ポンド=52・16キロ)初防衛戦など12試合を発表した。
吉成は同防衛戦で、挑戦者ジョムホート・コースワンタット(35=タイ)を迎え撃つ。ジョムホートについて聞かれると「自分と同じフィーム(テクニシャン)スタイルの選手。去年の7月に戦ったウェウワー選手もサウスポーの同じフィームースタイルの選手なんですけど、ジョムホート選手は攻撃的なフィームーでKO率も高い。僕とやる時もかなり前に攻めてくると思うので、その駆け引きの中で倒す展開、盛り上がる展開をつくれると思う。自分が最終的にはフィニッシュまでつなげて勝つという気持ちです」と意気込んだ。
RWS日本大会のマッチメーカー中川夏生氏(BOMプロモーション代表)は「ジョムホートは名高とやりたいとずっと言っている選手で、名前がすごいある選手。素晴らしい選手です。名高と同じでサウスポーのフィームーで、両雄の対決を日本でやれるということが、まず今の時代じゃないと逆にできないんじゃないかという試合です」と説明した。
この日、発表された試合は次の通り。
▼ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級王座戦(3分5R)
王者・吉成名高(エイワスポーツジム) VS 挑戦者ジョムホート・コースワンタット(タイ)
▼同バンタム級王座戦(3分5R)
王者クンスックレック・ブームデックシアン(タイ) VS 挑戦者・松田龍聖(大原道場)
▼スーパーフライ級(3分3R)
石井一成(ウォーワンチャイプロモーション) VS パントー・ポーラックブン(タイ)
▼スーパーフェザー級(3分3R)
ウーコン・シットジャローンウィット(タイ) VS 吉成士門(エイワスポーツジム)
▼ヘビー級(3分3R)
植村真弥(WSR幕張) VS マイク・ポーチャッチャイ(タイ)
▼フライ級(3分3R)
奥脇竜哉(エイワスポーツジム) VS ゲーオナーカー・オーボージョーナコーンパノム(タイ)
▼フェザー級(3分3R)
チャヤコーン・ポーラックブーン(タイ) VS 品川朝陽(PKセンチャイムエタイジム)
▼アトム級(2分3R)
ノンパーフォン・ファミリームエタイ(タイ) VS 伊藤紗弥(尚武会)
▼58キロ契約(3分3R)
スーパーマン・バンチャメーク(タイ) VS 馬渡亮太(治政館)
▼ミドル級(3分3R)
マイク・ジョー(BATTLE FIELD/TEAM J.S.A) VS パンダ・スミシークンマ(タイ)
▼スーパーフェザー級(3分3R)
サケン・キアトゥイナップ(タイ) VS パルコ・レンジャージム(レンジャージム)
▼アトム級(2分3R)
パヤーフォン・バンチャメーク(タイ) VS 押川香菜(ウォーワンチャイプロモーション)