【ノア】王者斎藤彰俊VS挑戦者潮崎豪の世界ヘビー級王座戦はドロー!前王者ヴァイスが挑戦直訴

王者・斎藤彰俊と挑戦者・潮崎豪の世界ヘビー級王座戦はドローに終わった(写真提供プロレスリング・ノア)

<プロレスリング・ノア:新宿大会>◇29日◇東京・新宿FACE

プロレスリング・ノアは29日、新宿FACEでチーム・ノアの興行である「ザ・リーヴPresents LIMIT BREAK(リミットブレイク)2」を開催した。

メインイベントの世界ヘビー級王座戦(プロレスリングZERO1が管理、認定している王座)では、ともにチーム・ノアの王者・斎藤彰俊(58)と挑戦者・潮崎豪(42)が対戦。30分時間切れ引き分けで斎藤が防衛を果たした。

試合後、斎藤は「今日は潮崎豪という男と3回目の選手権。今日は今までの2回とは違う。今度は自分がチャンピオンでどういうものか、今まで自分たちがやってきたことが間違いなかったかという答えを出そうと思ったけど、まあ、間違ってないということはしっかりわかった。ただ、まだ答えの終着点ではないんだろうなっていう。やっぱり天にいる偉大な方はそう簡単に答えを与えてくれない。だから、まだまだ続くんだろうなと思っている」と振り返った。

続けて「潮崎豪! すごいな。いつかどっかで勝負を付けなきゃいけないな、彼とは。そうしないと答えは出ないかもしれない」と話し、潮崎との決着戦に意欲を見せた。

一方、潮崎は「世界ヘビー、タイトルマッチ、それを超えた斎藤彰俊との試合で、決着つかなかったね。でも、魂は感じましたよ。チーム・ノア、そして斎藤彰俊の魂。体と体、そして魂と魂。斎藤彰俊と潮崎豪、語り合うことができました。勝てはしなかったけど、語り合うことはできた。俺たちのチーム・ノアに間違いはない」とうなずいた。

試合後に、前王者クリス・ヴァイス(ZERO1)が登場。次期挑戦を直訴した。「今日ここへ来たのはチャンピオンに挑戦を挑むため。斎藤選手が受け入れてくれた。その気持ちをリスペクトすると同時に、ノアのリングでベルトを賭けて闘うことを楽しみにしている」と斎藤が挑戦を受け入れてくれたことを明かした。