【ボクシング】元2階級制覇王者京口紘人が現役続行を正式表明 先月に微妙な判定負けで引退示唆

京口紘人(2023年9月撮影)

プロボクシング元世界2階級制覇王者京口紘人(30=ワタナベ)が現役続行を正式表明した。5日、自らの公式ユーチューブチャンネルを更新。

先月11日、韓国・仁川で臨んだビンス・パラス(フィリピン)とのフライ級10回戦に臨み、0-3の判定負け。その直後にアップした動画で現役引退を示唆していた。京口は「自分の中で心境的にはボクシングを続けたいなと。終わった直後は自分自身の気持ちがあったので、現役やるかを考えられなかった」と説明。既に練習再開し、この日から寺中靖幸トレーナーとのパーソナルトレも役3週間ぶりに臨んだと明かした。

再起戦についてはパラスとの3度目対決を希望。京口は「自分の中ではリベンジという気持ちはないが、やるなら再戦かなと。やれたらタイトル戦とか、チャンスあればやりたいが、ビンス選手と戦うことに意味があるというか。ちゃんと明確に勝つという認識かな」との心境を口にした。年内のパラス戦実現に向け、陣営に意向を伝えたと説明していた。