故アントニオ猪木氏の肖像権を管理する「猪木元気工場(IGF)」は、熊本県のご当地ゆるキャラ「くまモン」と「アントニオ猪木」によるチャリティー・コラボ企画が決定したと発表した。
2010年のくまもとサプライズ特命全権大使就任から、11年に熊本県営業部長に、そして14年には熊本県しあわせ部長にも就任、「ゆるキャラ(R)グランプリ2011」優勝、各企業タイアップ企画の大成功と、大忙しのくまモン。中国、香港、台湾、フランス、アメリカ、タイなどへの海外「出張」と、日本国内にとどまることなく、世界中でも活躍する。関連グッズの商品売上高は、11年の調査開始からの累計で1兆4596億円を記録と、特筆すべき人気を誇っている。
そんなくまモンと、22年10月1日に亡くなった国民的プロレスラー、アントニオ猪木氏とのチャリティー・コラボ企画が発表された。熊本は、猪木氏の母・猪木文子さんの故郷で、いわば猪木氏のルーツとなる場所。熊本を盛り上げるためにこの企画が決定し、闘魂ガウンを着て、「1・2・3・ダァーッ!!」のポーズをとるくまモンがデザインされたTシャツが発売される。
このTシャツは、熊本県熊本市にあるくまモンの活動拠点「くまモンスクエア」及び、6月12日から24日まで熊本・鶴屋百貨店で開催される「燃える闘魂・アントニオ猪木展」会場、新日本プロレスの大会会場、闘魂SHOP通販サイトにて限定発売。売上の一部が熊本復興のために同県に寄付される。
くまモンはこの企画を盛り上げるため、12日に熊本・鶴屋百貨店の「燃える闘魂・アントニオ猪木展」会場へ登場し、「燃える闘魂」で盛り上げる予定だ。
◇販売方法◇
▼くまモンスクエア 12日から販売予定
▼燃える闘魂・アントニオ猪木展 12~24日の期間、熊本・鶴屋百貨店・本館6階大催事場で開催の「燃える闘魂・アントニオ猪木展」会場で販売予定
▼新日本プロレスリング・闘魂SHOP通信販売 12日午後2時から販売予定
◆「燃える闘魂・アントニオ猪木展」
22年10月1日に亡くなった国民的プロレスラーのアントニオ猪木氏(享年79)の肖像権などを管理するIGFが運営。猪木氏のガウン、愛用品、ライバルとの激闘を物語る写真パネルなど貴重な品々を展示する。12~24日の期間、熊本・鶴屋百貨店・本館6階大催事場で開催。営業時間は午前10時~午後7時(金曜、土曜は午後7時30分まで)
※17日、最終日は午後4時閉場。