【RIZIN】ペティスの堀口評「フライ級ならUFCでも上の方、バンタムは小さいから難しい」

試合を終え、勝利を確信し喜ぶ堀口恭司。後方はセルジオ・ペティス(撮影・野上伸悟)

<RIZIN47>◇9日◇東京・代々木第1体育館

メインイベント(MMAルール5分3R、61キロ)で堀口恭司(33=アメリカン・トップチーム)が、セルジオ・ペティス(30=米国)にリベンジを果たした。

堀口は1Rから打撃で圧力をかけ、テークダウンにも成功。KOや一本勝ちこそならなかったが、3Rまで終始試合をコントロールして、ペティスに文字通り何もさせなかった。

堀口は21年12月にベラトール世界バンタム級王座戦で当時王者のペティスに挑戦。試合を優位に進めながらも、ペティスのバックハンドブロー一発でKO負けしていた。

堀口にリベンジを許したペティスは試合後「非常に悔しいし、自分はもっとやれたと思う。でも彼は本当に試合をうまくコントロールしていた。特に最初の2ラウンドは。今日は彼の方が上回っていたし、彼のことをたたえたいと思います」と素直に負けを認めた。

堀口が希望しているのは再びUFCに参戦することだが、同じくUFCで戦ってきた経験を持つペティスは「(堀口は)フライ級なら結構上の方にまで行けるだろうし、チャンピオンにまで上り詰める可能性もあると思っている。バンタム級だと少し体が小さいので難しいのでは」と話した。

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