<RISE:ワールドシリーズ2024大阪大会>◇15日◇エディオンアリーナ大阪第1競技場
第11試合(-52キロ契約3分3R延長1R)で、RISEフライ級(-51・5キロ)王者・数島大陸(21=及川道場)が、スドロー・ソージョートンプラシン(20=タイ)と対戦。2戦連続のタイ人戦だったが、3R2分25秒、顔面への左右連打から左ボディとパンチを集めてKO勝ちした。
数島は「前回ふがいない試合をしてしまったんで。今回しっかり倒しきることができたんで、変わったところは見せられたかなと思います」と話した後、リングサイドで観戦していた「次期挑戦者」那須川龍心に向かって「那須川選手、いろいろメディアとか出て、すごい注目もあって強いと思うんですけど、そんなことしてたら僕に勝てないと思うんですけど」ときつい“口撃”を見舞った。
そして「那須川選手、ぜひやりましょう! フライ級は若手が多い中で、数島はひと味違うなというところを見せるので。みなさん数島大陸に期待してください」と話すと、那須川もリングへ。那須川は「数島選手、おめでとうございます。(王座戦が)決定か分からないですけど、ここ(リング)まで来ているということは決定で大丈夫ですかね、伊藤代表? しっかり数島選手をぶっ倒せるように僕もめっちゃ強くなって帰ってくるので、みなさん期待してください」と話し、数島と拳を合わせた。
数島は最後「ちょっと去年、言えなかったんで、僕の名ぜりふをみなさんでお願いします」とファンに呼びかけ「キックボクサーは泣かないぜ!」と叫んで締めくくった。