【ブラッドスポーツ】トーナメントV鈴木秀樹、24日3冠戦なのになぜか「諏訪魔ぶっつぶす」

トーナメント優勝の鈴木秀樹は優勝の感想を聞かれると「まじめにですか?」と前置きしてから「うれしい」と答えた

<ブラッドスポーツ武士道:両国大会>◇22日◇東京・両国国技館

現無差別級キング・オブ・パンクラシストでもあるプロレスラー、総合格闘家ジョシュ・バーネット(46)が主宰する「ブラッドスポーツ武士道(ルールはノーロープのリングで戦い、KO、ギブアップ、レフェリーストップのみが決着となる)」が両国国技館で開催され、大会の中で行われた1DAYトーナメントで鈴木秀樹(44)が優勝した。

鈴木は初戦の準決勝で佐藤光留(43)と対戦。STFでタップを奪うと、決勝では一緒にIGFに参戦経験がありながら、対戦したことはなかったというエリック・ハマーと初対決。最後はアンクルホールドで決着をつけたが、試合後に技の名前を聞かれると「キープ・オン・アイズ」「バーティカル・ノーザンライト・スパイク・ボム」と適当な技名を次々に挙げて、いつも通りのいいかげんぶりを発揮した。

鈴木は24日の全日本プロレス後楽園大会で安斉勇馬の3冠ベルトに挑戦する。それなのに、この日の試合後にはなぜか「諏訪魔ぶっつぶす」とバカバカコンビの相方をあらためてなじっていた。

 

▼第1試合

○阿部史典 アキレス腱固め(ギブアップ) ×飯塚優

 

▼第2試合(ブラッドスポーツトーナメント準決勝)

○鈴木秀樹 STF(ギブアップ) ×佐藤光留

 

▼第3試合(同)

○エリック・ハマー パワーボム(TKO) ×野村卓矢

 

▼第4試合

○小波 アキレス腱固め(ギブアップ) ×福田茉耶

 

▼第5試合

○船木誠勝 アンクルホールド(ギブアップ) ×デイビーボーイ・スミスJr.

 

▼第6試合

○クイントン“ランペイジ”ジャクソン ストンピング(レフェリーストップ) ×関根“シュレック”秀樹

 

▼第7試合

○桜庭和志 チキンウイング・アームロック(ギブアップ) ×サンティーノ・マレラ

 

▼第8試合

○鈴木みのる ゴッチ式パイルドライバー(TKO) ×ティモシー・サッチャー

 

▼第9試合(ブラッドスポーツトーナメント決勝)

○鈴木秀樹 アンクルホールド(ギブアップ) ×エリック・ハマー

 

▼第10試合 

○ジョン・モクスリー エルボー連打(TKO) ×ジョシュ・バーネット

※20分で決着がつかず、延長戦に突入。