立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は28日までに「RISE179」(30日、後楽園ホール)のセミファイナルで対戦する長谷川海翔(18=誠剛館)と花岡竜(20=橋本道場)のインタビューを公開した。
スーパーフライ級(-53キロ)の今後を占う上でも重要な一戦だ。以下、長谷川の一問一答。
-今の体調は
長谷川 自分的には過去一の仕上がりです。
-過去一という理由は
長谷川 体のバランスがめちゃめちゃ良いです。
-今春STYLE高等学院を卒業し、今の練習の拠点は
長谷川 拠点はずっと行っている誠剛館で、週に1回だけnine plus lab様とteam Bonds様に出稽古に行かせてもらっています。
-誠剛館代表で、叔父にあたる拳剛選手に指導を受けたり、ミットを持ってもらっている
長谷川 はい、そうです。
-今も生活の拠点は姫路
長谷川 姫路で頑張っています。
-親友の塚本望夢選手は先日の大阪大会で那須川龍心選手に僅差の判定負け。セコンドであの試合はどのようにご覧に
長谷川 自分的には悪くてドローくらいかなと思っていたので、それで負けてしまったので本音で言うと「えっ...」ってなっちゃいましたね。
-何かねぎらいの言葉は
長谷川 今まで望夢が僕のことを引っ張ってくれていたので「次は僕が頑張るぞ」って感じで言いました。
-今回の試合について、塚本選手は何と
長谷川 今回、望夢もセコンドについてくれるので作戦を一緒に考えてくれたり対策もしてくれています。
-今回の試合ではどんなところに注目してほしい
長谷川 1番は花岡選手に負けないくらいのスピードを出して、いろんな人に見ていただきたいなと思います。
-長谷川海翔と花岡竜はものすごくかみ合うんじゃないかと思いますが
長谷川 僕的にもめちゃくちゃかみ合うんちゃうかなと思っているので、試合が楽しみですね。
-既にフィニッシュはイメージしていますか?
長谷川 何パターンかは倒せるものを用意しています。
-逆に花岡選手の攻撃で気をつけたい部分は
長谷川 花岡選手は効かせるパンチとかを持っていないと思うので、油断はしていないですけどカットとか膝でのTKO負けにならないように、常にそこには気をつけたいです。
-先日の大阪大会では同じスーパーフライ級で、大崎一貴VS政所仁の王座戦が行われましたが、ランカーとしてどのようにご覧に
長谷川 (大崎は)やっぱりめちゃくちゃ強かったですね。あの仁くんが押されていたので、実際に闘ってみたらすごいプレッシャーなんかなと思いました。
-昨年のNEW WORRIORSトーナメントの決勝で負けたことで政所選手を応援する目線で見ていたんですか
長谷川 僕に勝ったんやから、タイトルマッチでも勝ってほしかったですね。
-大崎チャンピオンが政所選手を完封した最大の要因は
長谷川 大崎選手の得意なプレッシャーで相手を下がらせて、常に仁くんが下がらされながら闘っている感じだったので、そこが仁くんの敗因かなと思います。
-長谷川選手がもし今、大崎選手と闘ったとしたらあのプレッシャーに耐えて逆に反撃する自信はありますか
長谷川 僕は気を出して倒しますね。
-そのためには今回の花岡竜戦は絶対に落とせないですね
長谷川 絶対に落とせないので、良い勝ち方をしてタイトルマッチが組まれるような試合をします。
-大一番の前はプレッシャーを感じる方ですか
長谷川 試合前になるといつもプレッシャーをめっちゃ感じます。
-そのプレッシャーはどういう風に対処していますか
長谷川 ゴングが鳴ったら切り替えるっていう感じで、それまでは超緊張しています。
-先日の大阪大会では叔父の拳剛選手も試合をしましたけど、今回の長谷川選手の試合に関しては何か言われていますか
長谷川 ちょっと言えないですけど、色々アドバイスはしてくれています。
-最後にファンに熱いメッセージを
長谷川 いつも応援ありがとうございます。今回の試合では見た事ないような攻防を花岡選手と繰り広げて、最後は僕がバチっとKOで勝つので、皆さん楽しみにしていてください。今回も応援をよろしくお願いします。