【RISE】「179」で長谷川海翔と戦う花岡竜「レベル高い試合のドキドキ楽しんでもらえたら」

テクニックには特に自信を持っている花岡竜 (C)RISE

立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は28日までに「RISE179」(30日、後楽園ホール)のセミファイナルで対戦する長谷川海翔(18=誠剛館)と花岡竜(20=橋本道場)のインタビューを公開した。スーパーフライ級(-53キロ)の今後を占う上でも重要な一戦だ。以下、花岡の一問一答。

-体調はどうですか

花岡 体調は万全で体重の方も結構いい感じです。

-長谷川選手をどう見ている

花岡 NEW WORRIORS前は、まぐれとかたまたまだったんじゃないかと思っていたんですけど、今はNEW WORRIORS戦を経て、実力は確かなものだったしすごい強いと認めています。

-花岡VS長谷川の試合は最初から最後までノンストップでとんでもない試合になると予想する人が多い

花岡 向こうがKOするか、僕が3ラウンドを通してこんなに強かったのかと実感させるかの2択の試合になると思います。

-その2択だけ

花岡 絶対そうですね。どっちに転んでも試合は面白いと思うので、盛り上がらない訳がないです。

-長谷川は「何パターンか倒せる用意をした。新しいパターンも用意している」と豪語している

花岡 何が来ても僕の方が経験値はあるし、もちろん対策も練ってきているので、経験とテクニックで上回ろうかなと思います。

-この試合は花岡選手の経験とテクニックが上回る試合になる

花岡 僕がやってきた相手もトップの選手が多いし、僕はKOができなくてテクニックで上回るしかないタイプなので、そこは自信を持って長谷川選手よりもテクニックは上回っているし、勝つならそこですね。

-長谷川選手は花岡選手を評して「倒せるパンチは持っていない」とも言っていた

花岡 本人が思っているならいいですけど、それで倒れたらお前恥ずかしいぞって(笑い)。

-倒すチャンスも十分ある

花岡 タイミングが合えば倒せます。

-この一戦について橋本道場内ではどのように見ていますか

花岡 プラン通りに動ければちゃんと勝てるし、1個ポジションが違うだけで倒されるっていう予想もしていて、結構みんなでプランを練っています。

-先日、大阪大会では大崎一貴VS政所仁のタイトルマッチがメインで行われました

花岡 僕の想像以上に大崎選手が強かったですね。

-どの辺が想像以上

花岡 ある程度テクニックとパワーがあれば押し切れると思ったんですけど、それが通用しないフィジカルの強さとか細かいテクニックが本当にうまかったです。

-1Rから見せていた大崎選手のプレッシャーはどのように見ていましたか

花岡 あれは前からああいうスタイルなので、手数は少ないけど1R目からあんなに飛ばしていく大崎選手を初めて見たので、気迫というかチャンピオンの意地を感じました。

-政所選手目線で見ることの方が多かった

花岡 大崎選手に対して僕だったらこう動くとか、こういう攻撃が当たりそうだとか、研究しつつ見ていました。

-チャンピオンの大崎選手と闘う時の事をシミュレーション

花岡 それは僕がRISEに来る前からずっとシミュレーションしているので、早く試合したいなとずっと思っています。参戦してから2年ぐらい経っちゃうんですけど、シミュレーションはずっとしているので早く試合したいです。

-今回の長谷川海翔戦をクリアしたら、挑戦に一気に近づく

花岡 意識していないと言ったらうそになってしまうんですけど、まずは目の前の試合に集中しています。僕は大崎選手より、長谷川くんの方が攻略は難しいと思っているので、まずはそこをクリアしたいです。

-長谷川海翔戦でファンにはどんなところを注目してほしい

花岡 レベルはめちゃめちゃ高い試合になると思いますし、技の掛け合いとか、どこでどう倒すんだろうっていうドキドキハラハラ感を一緒に楽しんでもらえたらなと思っています。

-ご自身の予想では、勝負は何ラウンドに訪れると

花岡 どうですかね。1R目に畳みかけられちゃうか、3R目に意地で倒しにきたところで盛り上がるかとか、ラウンドを重ねるごとに激しい試合になると予想します。

-最後にファンにメッセージを

花岡 今回の試合を勝てばタイトルマッチだと思うんですけど、そこを意識せずまずは満員の後楽園ホールで長谷川選手と熱い試合ができたらなと思っています。応援お願いします。