【ONE】“FN23”で和田竜光、箕輪ひろばが判定勝利 箕輪「報われる努力もあっていい」

判定2-1で勝利し、連敗を3でストップした箕輪ひろば(左) (C)ONE Championship

<ONEチャンピオンシップ:ファイトナイト23大会>◇6日◇タイ・ルンピニースタジアム

ONEファイトナイト(FN)23がムエタイの聖地、バンコクのルンピニースタジアムで行われ、日本からは和田竜光(35)と箕輪ひろば(24=STF)が出場。いずれも判定勝ちを収めた。

箕輪は第4試合でジェレミー・ミアド(31=フィリピン)と対戦。1Rに相手右ストレートで倒され、顔面に膝を入れられるシーンもあったが、2R以降は反撃。打ち合いに応じてパンチをたたきこみ、相手を倒して上からミアドをコントロールする場面も多かった。3Rには鋭い左フックでミアドのマウスピースが口から吹き飛び、グラウンドでも顔面に膝を入れた。結局、判定2-1で箕輪が“逆転勝ち”。連敗を3でストップし、ONEでの通算成績を3勝3敗のタイに戻した。

箕輪は試合後、自身のXに左目の下を赤黒く腫らした写真とともに「頑張って努力すれば報われるんなんて事を思っている訳でも言いたい訳でもない この連敗中も死ぬほど努力してきたつもりだったが中々勝利に辿り付かなかった だが今回の勝利は努力を続けてた結果なのは間違いない だから報われない努力があって報われる努力もあっていい 応援ありがとうございました」とメッセージを書き込んだ。

一方、和田は第6試合で打撃の良いシェ・ウェイ(27=中国)と戦い、1Rからグラウンドで上から肘を打ちおろすなど、試合を優位に進めた。2R、3Rも打撃でも相手を上回り、判定3-0で勝利。和田は2連勝でONE通算成績を6勝5敗とした。

▼ストロー級(125ポンド=約56・7キロ)MMA

○箕輪ひろば 判定2-1 ×ジェレミー・ミアド(フィリピン)

▼フライ級(135ポンド=約61・23キロ)MMA

○和田竜光 判定3-0 ×シェ・ウェイ(中国)