RIZINファイター篠塚辰樹(26=MASTER BRIDGE/剛毅會)のベアナックル(素手ボクシング)米デビューが延期となった。
篠塚は「BKFC(ベアナックル・ファイティング・チャンピオンシップ)ペチャンガ」(7月12日=日本時間13日、米カリフォルニア州テメキュラ)でのフライ級戦でケイリー・カプリオ(米国)と対戦する予定だった。
RIZINファイティング・フェデレーション(FF)が9日に「右第3指(中指)MP関節矢状索損傷、左第4指(薬指)MP関節矢状索損傷のため今大会を欠場します」と発表した。矢状索(しじょうさく)を損傷すると、伸筋腱(手指の筋肉を動かす腱)を正常な位置に保てなくなるという。
篠塚はRIZINを通じ「Wah Gwaan?(パトワ=ジャマイカン・イングリッシュで調子はどう? の意味) 今回欠場になってしまい本当に申し訳ない。ベアナックルはそれほど危険でスリリングな試合だ。しっかり治してアメリカに行く。それまで楽しみにしててくれ」とコメントした。
RIZINから発表がある前に、すでにカプリオは自身のインスタグラムに来たファンの「試合なくなっちゃったの?」という質問に対し「うん、相手(篠塚)がケガのために出場を取りやめた」と記していた。