プロボクシング日本スーパーフライ級王者高山涼深(27=ワタナベ)が急性胃腸炎のため、7月18日に東京・後楽園ホールで臨むはずだった3度目防衛戦を中止すると13日、発表された。
大橋ジム興行フェニックスバトル119大会(日刊スポーツ新聞社後援)のメインで同級13位青山功(35=セレス)の挑戦を受ける予定だったが、13日の練習中に所属ジムで高山の動きが悪くなり手足がつり出し、熱中症と思われる症状に陥ったという。
搬送された病院での検査の結果、ウイルスによる脱水症状が原因の急性胃腸炎のため、2週間の安静加療と診断された。そのため、やむなくV3戦の中止がきまった。なお同興行自体は開催され、セミファイナルだった日本バンタム級王者富施郁哉(26=ワタナベ)が同級1位増田陸(26=帝拳)と拳を交える初防衛戦がメインイベントになる。