【RWS】頂点目指す女子ミニマム級2位伊藤紗弥がノンパーンファーに判定勝ちで日本大会3連勝

RWS日本大会で3連勝を飾った伊藤紗弥

<RWS(ラジャダムナン・ワールドシリーズ):第3回日本大会>◇14日◇千葉・TIPSTAR DOME CHIBA

“天才ムエタイ少女”の異名を取ってきた伊藤紗弥(25=尚武会)が、ノンパーンファー・ファミリームエタイ(タイ)と対戦。判定3-0で快勝した。

序盤から激しい打ち合いとなったが、伊藤は常に前へ前へと圧力をかけ続けた。右ミドルからパンチのコンビネーションを中心に手数も多く、組みの状態から足を払ってノンパーンファーを倒す場面もあった。

伊藤は2月の第1回大会ではノンミン・トールソンキアット(タイ)に2RKO勝ち。4月の第2回大会では元K-1女王のパヤフォーン・バンチャメイク(タイ)に判定3-0で勝利。今大会でRWS日本大会3連勝となった。

6月にラジャダムナンスタジアムのランキングで女子ミニマム級(105ポンド=約47・6キロ)が新設された。伊藤は2位にランクされており、今後はラジャの頂点を目指して戦い続けていく。