【RIZIN】戻し体重制限なくても余裕パッキャオ「安保はヘビー級で戦ってもらって構わない」

「(安保には戻し体重で)ヘビー級になってもらっても構わない」と余裕の発言をおこなったマニー・パッキャオ

格闘技イベント「超RIZIN3」(28日、さいたまスーパーアリーナ、ABEMA PPV ONLINE LIVEなどで全試合生中継)に向けた記者会見が26日、都内ホテルで行われた。

会見には、安保瑠輝也(28=MFL team CLUB es)とRIZINスタンディングバウト特別ルール(=ボクシングルール)3分3R(-69キロ)で戦うボクシング世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(45=フィリピン)も出席。この一戦の契約には「戻し体重(計量後、試合までの間の飲食で戻る体重)」の制限がないことを明かし、「(安保には)ヘビー級の体重で戦ってもらっても構わない」と余裕すぎる笑みを浮かべた。

パッキャオが前回、日本で試合をしたのは1RTKO勝利した1998年5月18日の寺尾新戦。「もうずいぶん前になるけど、またこうやって日本で戦えて非常にうれしく思います」と話し、「何ラウンドKOとか試合の予測はしないけど、ファンのためにベストを尽くしたい」と意気込んだ。

この日、フィリピンメディアから「安保が蹴ってきたらどうする」という質問が出ると、パッキャオは「私にお金を払わないといけない」とニヤリ。この試合にはキックなどの反則をした場合には500万ドル(約7億7500万円)の罰金を支払う規定が盛り込まれている。