【RISE】ウエルター級王者・中野椋太が階級下げて年末65キロ世界T出場へ意欲「全員しばく」

65キロ世界トーナメントに出場して「全員しばく」と豪語するRISEウエルター級王者・中野椋太

立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は2日、都内で「RISEワールドシリーズ2024横浜大会」(9月8日、横浜BUNTAI)の追加対戦カード発表会見を行い、以下のカードを発表した。

RISEは今年12月21日にGLORYと合同で-65キロ世界トーナメント(千葉・幕張メッセイベントホール)を行うことが決まっており、この日発表された試合に出場する選手の中では白鳥大珠(28=TEAM TEPPEN)の出場が内定済み。麻火佑太郎(24=PHOENIX)と中野椋太(28=誠至会)は横浜大会での一戦が年末のトーナメント出場をかけた“査定試合”となる。

階級を落とし、世界トーナメント出場をもくろむ現RISEウエルター級(-67・5キロ)王者の“浪速のパーティーキング”中野は、この日がちょうど28歳の誕生日。会見ではいきなり「65キロで世界トーナメントに挑戦するんで、今回のこの(イ・ソンヒョンとの)再戦、タイトルマッチでやってほしいですね。どうですか? ソンヒョン、1位じゃないですか。で、王者は空位じゃないですか。で、僕67・5キロのベルト持ってて。65キロの世界トーナメントやるのに、王者空位ってのもおかしいんで。タイトルマッチやってもらって、チャンピオンがトーナメントに出るっていう形でお願いします」とRISE伊藤隆代表に熱望した。

同代表から「中野くんの気持ちは預からせてください」と結論を引き出すことはできなかったが、中野は年末のトーナメントへ向け「僕は昔からずっと『全員しばく』って言ってて。65キロで世界トーナメントやるんで、そこでチャド・コリンズもおるし、日本人トップ選手もおるし、全員倒せる時が来たなと思ってるんで。そこに出たくてやってます」と出場&優勝へ強い意欲を見せていた。

 

▼Super Fight! スーパーライト級(-65キロ)3分3R延長1R

中野椋太(誠至会/現RISEウエルター級王者) VS イ・ソンヒョン(韓国/RAON/スーパーライト級1位、元RISEミドル級王者、元RISEライト級王者)

▼同

チャド・コリンズ(オーストラリア/Strikeforce/現RISE世界スーパーライト級王者、WBCムエタイ世界スーパーライト級王者) VS 麻火佑太郎(PHOENIX/スーパーライト級4位)

▼スーパーライト級(-65キロ)3分3R延長1R

白鳥大珠(TEAM TEPPEN/スーパーライト級2位、RISEワールドシリーズ2019-61キロトーナメント王者) VS ファーパヤップ・GRABS(タイ/GRABS)

▼Super Fight! -61・5キロ契約3分3R延長1R

中村寛(BK GYM/現RISEライト級王者) VS エン・ペンジェー(中国/仏山温拿拳館)

▼スーパーフライ級(-53キロ)3分3R延長1R

那須川龍心(TEAM TEPPEN/フライ級1位) VS シン・ジョンミン(韓国/オーサムマルチジム)

▼-61・5キロ契約3分3R延長1R

常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/スーパーフェザー級2位) VS アリシェル・カルメノフ(カザフスタン/Nural sports school)