8月4日に横浜武道館で開幕するプロレスリング・ノアのシングルリーグ戦「N-1ビクトリー」(小中学生入場無料)に、WWEのブランドNXTからジョシュ・ブリッグス(31)が参戦する。204センチ、122キロの巨体を誇り、ずっと日本のプロレスのファンだったという男は今大会でどんな活躍を見せるのか。開幕前に話を聞いた。
-N-1への意気込みは
「15年ぐらい日本のプロレスやノアのファンだったので、N-1ビクトリーに出られるというのは夢見ていたこと、自分がやりたいと思っていたことで、それが実現するっていうのは、とにかくうれしい」
-日本のプロレスやノアの印象は
「日本のプロレスはすごく迫力があって『戦い』をしている印象がある。(アメリカン)フットボールをやってた自分から見ても、戦う精神がすごく叩き込まれていると思った」
-好きな選手は
「プロレス界全体で本当にすごく好きなのが柴田勝頼選手。その柴田選手がノアに出てるのを見てて、そういうきっかけもあってノアを見ていた経験がある」
-日本に来る上でプロレス以外に一番楽しみにしていることは
「日本の文化というものがすごく好きで、妻とも2人で日本に行きたいっていうのはずっと言っていたんです。今回、妻は来ることはできないんですけど、すごくワクワクしてるし、短い期間ですが可能な限り、日本の文化やライフスタイルを吸収していきたい」
-日米のプロレスのスタイルの一番の違いは
「(米国の方が)エンターテイメント性があって、スーパースターとしてファンの前ではできる限り笑顔でいないといけないっていうところがあるんですけれども、今のスタイルはもっと戦いを中心にしているので、何かちょっと物足りなさを感じていた部分がありました。日本で戦うことによって、その足りないと感じていた部分を満たせるんじゃないかなと思っています」
-N-1優勝への意気込みを
「日本に行くのは、すごく長時間のフライトおそらく16時間かかるかなと思うんですけれども、やはりそれだけの時間をかけていくわけですから、何もあの手に入れずに帰るわけにはいかない。絶対何としてもN-1ビクトリーに優勝して、そしてその先にはまた日本に帰ってきて、清宮選手のGHCヘビー級王座に挑戦できるようになりたいなと思ってます」