【ノア】拳王がかつての盟友征矢学にPFSで激勝!試合後には「清宮海斗教育宣言」

征矢学にPFSを突き刺す拳王(上) (C)プロレスリング・ノア

<プロレスリング・ノア:横浜大会>◇4日◇神奈川・横浜武道館

プロレスリング・ノア真夏のシングルリーグ戦「N-1ビクトリー」が横浜武道館で開幕し、(改称前の大会も含め)5年ぶり3度目の優勝を目指す拳王(39)がBブロック公式戦で白星発進。試合後には「清宮海斗教育宣言」も飛び出した。

拳王はこの日の開幕戦で「金剛」時代の盟友、征矢学(39)と対戦。弾道(腕を振り切りながら自身の体のひねりを加えるラリアット)など、征矢のパワー殺法にフラフラになりながらも、最後は瞬間的に側頭部へ右ハイキックをたたき込み、倒れた征矢へPFS(プロフェッショナル・フットスタンプ)を見舞って3カウントを奪った。

拳王はバックステージで、同じオール・レベリオンの同志ながら、現在はライバルとして緊張関係にあるGHCヘビー級王者・清宮海斗に言及。「昨日チャンピオンと約束したよな、オイ。9・1大阪であいつが決勝に上がってきたらGHCヘビー級ベルトもかけるとな。よしこのN-1制したら、オレはN-1チャンピオンと、そしてGHCヘビー級チャンピオンだ。やってやるぞ!」と意気込んだ。

そして続けて清宮を「チャンピオンの頭の教育でもしとかないといけないよな、オイ」と侮辱。「オイ、昨日なんて言ったっけ? 『プロレス界NO・1の実力を思い知った』みたいなこと言ってたよな。なめんじゃねえぞ、オイ! オレはN-1が一番熱い、そして強いリーグ戦だと思ってんだ。チャンピオン、オイ、去年(新日本プロレスの)G1に出たんだったらな『今年はG1よりも熱くて強いN-1を選びました』って。それだけでだいぶ説得力あるだろ! オイ、テメエの頭はカスカスか? まあカスカスだよな。だからまだその位置にいるんだ。オレがしっかりN-1で清宮海斗、教育いたします。以上だ」と“清宮教育宣言”をぶち上げた。

 

▼N-1ビクトリーBブロック公式戦30分一本勝負

○アルファ・ウルフ(2) 14分14秒、クロスフィックス→片エビ固め ×イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.(0)

▼同Aブロック公式戦30分一本勝負

○ドラゴン・ベイン(2) 11分44秒、リバースフランケンシュタイナー→片エビ固め ×小峠篤司(0)

▼同Bブロック公式戦30分一本勝負

○タイタス・アレクサンダー(2) 9分21秒、ビッグアグリー→エビ固め ×タビオン・ハイツ(0)

▼同Aブロック公式戦30分一本勝負

○ジョシュ・ブリッグス(2) 9分27秒、ラリアット→片エビ固め ×大岩陵平(0)

▼同Bブロック公式戦30分一本勝負

○佐々木憂流迦(2) 11分35秒、レフェリーストップ(スリーパーホールド) ×稲村愛輝(0)

▼同Aブロック公式戦30分一本勝負

○マサ北宮(2) 15分52秒、ダイビングセントーン→片エビ固め ×ジャック・モリス(0)

▼同Bブロック公式戦30分一本勝負

○拳王(2) 19分19秒、PFS→片エビ固め ×征矢学(0)

▼同Aブロック公式戦30分一本勝負

○ルイス・マンテ(2) 19分20秒、ヴェルタフィナーレ→エビ固め ×清宮海斗(0)

※選手名のあとの数字は勝ち点