元アジア3冠王者岩田翔吉が2度目世界挑戦 10・13有明で世界王座決定戦

意気込みを語る那須川(右)と岩田(撮影・河田真司)

プロボクシング・ライトフライ級の元アジア3冠(日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック)王者岩田翔吉(28=帝拳)の2度目の世界挑戦が決まった。10月13日、東京・有明アリーナでWBO世界ライトフライ級王座決定戦が組まれ、同級1位岩田は同級2位ハイロ・ノリエガ(31=スペイン)と拳を交える

22年11月、当時のWBO世界同級王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)に挑戦し、判定負けを喫して以来、約1年11カ月ぶりとなる世界挑戦となる。

なお同日の興行ではWBA世界バンタム級王者井上拓真(28=大橋)が同級3位堤聖也(28=角海老宝石)と3度目防衛戦に臨むことが決定。前WBAスーパー、WBC世界ライトフライ級王者寺地拳四朗(32=BMB)が空位のWBC世界フライ級王座決定戦に出場し、同級1位として同級2位クリストファー・ロサレス(29=ニカラグア)と王座を懸けて拳を交える。 さらにWBAフライ級王者ユーリ阿久井政悟(28=倉敷守安)が同級15位タナンチャイ・チャルンパック(24=タイ)との2度目防衛戦に臨むことも合わせて発表された。