【ボクシング】WBO・AP10位大湾硫斗が再起から4連勝「チャンピオンになりたい気持ちある」

2回TKO勝ちしたWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級10位大湾硫斗(右)

<プロボクシング:LifeTimeBoxingFights23大会>◇22日◇東京・後楽園ホール

WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級10位の大湾硫斗(26=志成)が再起から3連勝を飾った。

アヌラック・マドゥア(27=タイ)との57・0キロ契約体重8回戦に臨み、2回1分44秒、TKO勝利を挙げた。2回、右カウンターでダウンを奪うと、立ち上がってきたアヌラックに対し、左フックで2度目のダウンを追加。これで23年6月、下町俊貴(グリーンツダ)との日本同級王座決定戦で敗れてから3連勝となった。

2度のダウンを奪って快勝した大湾は「常にチャンピオンになりたい気持ちがあるので頑張りたい」と強い決意を示した。自ら課題を挙げ、苦笑いを浮かべながら「組み立てから練習しないといけない。ボクシングは怖いなと。もっと強くなれるなと思った試合だった」と振り返った。

これで大湾のプロ戦績は13勝(8KO)2敗となった。