大橋秀行会長が好敵手リカルド・ロペス氏と9・24特別トークショー開催

9月24日にライバルのリカルド・ロペス氏と対談イベントに臨むことが発表された大橋会長

プロボクシング大橋ジム会長で元WBA、WBC世界ミニマム級王者の大橋秀行氏(59)がライバルの元世界2階級制覇王者リカルド・ロペス氏(58=メキシコ)と特別トークショーに臨むと26日、発表された。9月25日、東京・後楽園ホールで開催されるフェニックスバトル122大会で、両者が14年のWBC総会(米ラスベガス)以来、約10年ぶりに再会。同級レジェンド2人の功績をたたえるセレモニーが開催される。それに先駆け、前日24日午後3時30分から約2時間、東京ドームシティのbule-ing! DISCOVERYで2人によるトークショーが開催される。

同日に東京・文京区で行われた会見に臨んだ大橋会長は「ロペス氏との再会が実現され、驚いているし、楽しみにしている」と喜びを表現した。トークショーでは90年10月25日、東京・後楽園ホールで行われた両者によるWBC世界ミニマム級タイトルマッチを観戦しながら当時のエピソードなどを語る予定。後日に9月25日の試合チケットやポスター、サイン、写真撮影などの特典がついたチケット(5万5000円)が発売される。

またフェニックスバトル122大会では大橋ジム出身の世界王者となる川嶋勝重氏、八重樫東氏、4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥、WBA世界バンタム級王者井上拓真も集結し、大橋会長、ロペス氏とのセレモニーに参加する予定となっている。