プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥(31=大橋)と契約を結ぶ米プロモート大手トップランク社のボブ・アラムCEO(92)が今後の試合プランについて米メディアに言及した。
3日(日本時間4日)、米専門メディアのボクシング・シーンによると、アラム氏は井上の次戦は年末のクリスマスイブ12月24日に東京でIBF、WBO世界同級1位サム・グッドマン(25=オーストラリア)との防衛戦になると明かした。
さらに25年となる米ラスベガス再上陸のプランも解説。来年4月と時期を設定し「日本から何千人もの観客をラスベガスに呼び寄せるはずだから、大きなイベントになるだろう。本当に特別なものになるだろう」とした。また井上とともにプロモート契約を結ぶWBC世界バンタム級王者の中谷潤人(26=M・T)の名前も挙げ、他の日本人ボクサーも米ラスベガス興行に参戦させる方針も示した。
アラム氏は「日本の選手が中心のカードになるだろ。素晴らしい軽量級の選手がたくさんいるから」と自信を示した。また「25年後半」に井上-中谷戦を東京ドーム興行で実現させることを目指しているとも強調した。