井上尚弥の次期挑戦者グッドマン「12月に会いましょう」元統一王者アフマダリエフ陣営も意欲

試合後の取材に応じる井上(撮影・垰建太)

プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥(31=大橋)が3日に東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(37=オーストラリア)を7回棄権TKO撃破した。次期挑戦者の最有力候補となるIBF、WBO世界同級1位のサム・グッドマン(25=オーストラリア)が、この防衛に早くも反応。SNSを通じて「12月に会いましょう」と投稿した。7月に母国で「世界前哨戦」に臨んで判定勝利を収めており、準備を整えている。

また元WBAスーパー、IBF世界同級王者で現WBA世界同級1位のムロジョン・アフマダリエフ(=ウズベキスタン)と契約を結ぶ英プロモート大手マッチルーム社のエディ・ハーン社長は「井上にとって(アフマダリエフ戦が)スーパーバンタム級で唯一残された試合でWBAが義務を命じた指名試合だ。今がその時」とSNSに投稿していた。