前田日明氏が小林邦明さんを追悼「レスラーの凄さをてらいも無く体現する先輩」

前田日明氏(2018年1月24日撮影)

初代タイガーマスクのライバルとして活躍し「虎ハンター」と言われた元プロレスラー小林邦昭さんが死去したことが10日、分かった。9日に亡くなり、68歳だった。

元プロレスラーの前田日明氏(65)はこの日、自身のX(旧ツイッター)を更新。小林さんとのツーショット写真を添付して悼んだ。新日本プロレス入門時の思い出なども振り返り、「入門当時、毎晩チャンコで吐きそうな自分を連れて通ったステーキ屋。『無理して食べないと身体が持たないぞ! 』確かにそうでした」とつづった。

また、「癌の再発、手術、抗がん剤を何度繰り返そうといつも人ごと、トレーニングすれば大丈夫が口癖でした」と病気と闘っていた小林さんとの会話も明かし、「レスラーの凄さを衒(てら)いも無く体現する先輩でした。長い間お疲れ様でした。色々とお世話になりました。ご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。