【ボクシング】KG大和ジム片渕会長長男龍太「練習していたパンチ」2回KO東日本新人王決勝へ

東日本新人王ライトフライ級準決勝で2回KO勝ちしたKG大和ジム片渕剛太会長の長男龍太(左)

<プロボクシング:東日本新人王準決勝>◇20日・第2日◇東京・後楽園ホール

KG大和ジム片渕剛太会長(51)の長男龍太が東日本新人王決勝進出を決めた。

ライトフライ級準決勝4回戦で、関根健太(21=ワタナベ)と拳を交え、2回2分42秒、TKO勝利を挙げた。左フック、左ボディーなど手数多く攻めた関根に対し、2回に強烈な右カウンターパンチを相手顔面にねじ込んでダウンを奪取。レフェリーストップによる勝利となった。

連打のある対戦相手を得意のカウンターで仕留めた。「様子を見ていこうと思った。右は練習していたパンチでした。自分はアウトボクサーとみられがちですが、インファイトも不得意ではないですし、焦りはなかった」と満足そうな笑み。指導する父の剛太会長は「不利とは感じはしていなかった。普通にいけた試合だと思っていた」と合格点を出した。