ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31)、WBO世界バンタム級王者武居由樹(28=ともに大橋)出場のダブル世界戦が年末に開催されることが確実となった。
28日、横浜市の所属ジムで行われた小学生を対象とした体験イベント「NTTドコモ未来フィールド」に参加した大橋秀行会長(59)が明かした。同興行は12月24日、首都圏会場で予定。井上はIBF、WBO世界同級1位サム・グッドマン(25=オーストラリア)との統一戦で交渉中。武居は挑戦者選定に入っている。
17人の小学生にサンドバッグ打ちなどを指導した井上は「子供たちにとって良い日になればという思いだった。子供のキラキラした目を見るのも自分たちには刺激」と次期防衛戦のエネルギーに変換した様子。武居は「ここ2戦は激闘してしまったので、次は倒すような試合を見せられたら」と決意を示した。