【K1】大本命の金子晃大が優勝「最後はローキック」55キロ世界最強トーナメント

55キロ以下世界最強トーナメントで優勝し、スピーチで涙ぐむ金子晃大(撮影・野上伸悟)

<K-1:ワールドMAX 2024大会>◇29日◇東京・代々木第2体育館

「K-1ワールドGP2024-55キロ世界最強決定トーナメント」は、大本命のK-1ワールドGPスーパーバンタム級王者の金子晃大(27=K-1ジム自由ケ丘FROG GYM)が優勝した。

準決勝で過去にKO勝利を収めている璃明武(23=K-1ジム総本部チームペガサス)に苦戦。2人のジャッジが1ポイント差の2-0の小差判定勝利だったが、決勝は大久保琉唯(20=K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)を鮮やかな右キック一発で2回にリングに沈めた。「2試合目は動けた。最後はローキック。カーフを警戒していたのが分かったので」(金子)

55キロ級では敵無しだが「外国人選手とかとあまりやっていないので、やることはまだあるのであれば、まだ55キロ級でやる」と語った。

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