【ボクシング】田中恒成に挑む世界6位カフ来日 14日にWBO世界Sフライ級王座挑戦

14日のWBO世界スーパーフライ級王者田中恒成に挑戦する同級6位プメレレ・カフ

プロボクシングWBO世界スーパーフライ級6位プメレレ・カフ(30=南アフリカ)が6日夜、羽田着の航空便で来日した。

14日、東京・有明アリーナで同級王者田中恒成(29=畑中)に挑戦する。1週間後に迫った世界初挑戦に向け、ウエートもリミット(52・1キロ)まで残り1・9キロに迫る54キロまで落としているという。トレーナーら陣営3人とともに日本に到着したカフは「モチベーションも上がっている。準備も十分にできた」と自信を示した。

田中戦に備え、同じ南アフリカのIBF世界ライトフライ級王者シベナティ・ノンシンガ(25=南アフリカ)とスパーリングを重ねてきたという。ノンシンガは12日に愛知県国際展示場で元WBC世界同級王者矢吹正道(32=LUSH緑)との初防衛戦を控える。カフは「2人そろって世界王者として南アフリカに戻ることができたら、自分たちにとっても母国にとっても大きなことになる」と闘志を燃やしていた。