「リーゼントボクサー」和気慎吾が現役引退 JBCに引退届提出 8月に東洋太平洋王座挑戦失敗

和気慎吾(2024年5月14日撮影)

世界挑戦経験もある元東洋太平洋スーパーバンタム級王者の和気慎吾(37=FLARE山上)が現役を引退した。

日本ボクシングコミッションが9月26日付けで引退届を受理したことを10日、発表した。今年8月、東洋太平洋同級王者中嶋一輝(大橋)に挑戦し、2回TKO負けを喫した一戦がラストマッチとなった。

06年10月にプロデビューした和気は13年3月、東洋太平洋同級王座の獲得に成功。16年7月、IBF世界同級王座決定戦で、ジョナサン・グスマン(ドミニカ共和国)とベルトを争ったが、11回TKO負けを喫していた。リーゼントヘアがトレードマークで「リーゼントボクサー」の愛称で親しまれていた。