【新日本】NEVER王者・鷹木信悟が大岩陵平倒し「41歳のハツラツおじさんも進化してんだ」

パンピングボンバーで大岩を吹っ飛ばす鷹木(右) (C)新日本プロレス

<新日本プロレス:両国大会>◇14日◇東京・両国国技館

第4試合でNEVER無差別級王座戦が行われ、王者・鷹木信悟(41)が10分42秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴン(変形デスバレー・ドライバー)で、プロレスリング・ノアでの武者修行から帰ったばかりの大岩陵平(25)から3カウントを奪って初防衛を果たした。

力自慢の両者がラリアットを打ち合い、大岩が左のラリアットからドクター・ボムにつないで鷹木を追い詰める場面もあった。だが最後は鷹木がパンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴンを決めて大岩を仕留めた。

鷹木は「効いたぜ! あいつの左。こんな強烈なのスタン・ハンセン以来だ! まあ食らったことねえけどよ。おい、大岩! 1年間でずいぶんと成長したようだな。だが41歳のハツラツおじさんもしっかり進化してんだよ! 20年経とうが、25年経とうが、30年経とうが、道汚れない、これからもわが道を精進してくよ」と宣言。

続けて「今日のメインの勝者に、次は俺がいく。内藤(哲也)対ザック(セイバーJr.)の勝者に、次は俺がこのベルトを持って行ってやるよ。場所はどこでもいい。もう決まったも同然だろ。だれにも文句言わせねえからな。ここまできたら内藤でもザックでもどちらでもいいかもしれねえが、本音を言えばやっぱり、哲也! 決着つけようぜ!」と話し、この日のメインイベントで戦う内藤とザックの勝者に自らが挑戦することを改めてアピールした。【千葉修宏】