【JMAEXPO】5対5戦は最後RIZIN新居すぐるが内柴正人と引き分けSAKUに勝利

TEAM SAKUに勝利したTEAM RIZINの(左から)横山、北岡、矢地、新居、倉本

<ジャパン・マーシャルアーツEXPO(JMAEXPO):プロローグ大会>◇19日◇神奈川・横浜BUNTAI

第3試合でQUINTETルール(グラップリング8分一本勝負)5対5勝ち抜き戦が行われ、TEAM RIZIN(横山武司、北岡悟、倉本一真、新居すぐる、矢地祐介)が、TEAM SAKU(ジュマナザロフ・ラトベック、平田直樹、出花崇太郎、桜庭大世、内柴正人)に勝利した。

RIZIN先鋒で現Fighting NEXUSフェザー級王者の横山武司(28)が三角絞めでSAKU先鋒ジュマナザロフ・ラトベック(キルギス)に一本勝ち。その後は時間切れドローや両者失格が続き、最後はRIZIN副将・新居すぐる(33)がSAKU大将・内柴正人(46)と引き分け、RIZINが大将・矢地祐介を残して勝利した。

子供のころに憧れていた内柴との対戦がかなった新居は、試合前こそ「小さい頃のスーパースター内柴さん極める」と話し、一本勝ちを狙う姿勢を示していたが、チーム全員が勝利のために団体戦を戦っている姿を見て、考えを改めたと説明。「先鋒から始まって、みんながチームのために戦っているのを見ると、僕もここで仕事をしなきゃダメだなっていうので。絶対に投げられて取られないっていうのを徹底してああいう感じになりました」と話し「個人的にはまたワンマッチで内柴さんとやりたい」と再戦を希望していた。

〈QUINTET勝ち抜き戦全成績〉

○横山 1分8秒、三角絞め ×ラトベック

△横山 時間切れ引き分け △平田

×北岡 両者失格(両者3度の指導) ×出花

△倉本 時間切れ引き分け △桜庭

△新居 時間切れ引き分け △内柴