【RISE】女王小林愛理奈がKOできず「へたくそやなって」反省もテッサ戦年内実現へ

判定勝利後も会心の笑顔はなかった小林愛理奈(C)AbemaTV,Inc. 

<RISE:182大会>◇20日◇東京・後楽園ホール

セミファイナル(第11試合)のSuperFight!フライ級(-52キロ)3分3R延長1Rで、RISEクイーン・ミニフライ級(-49キロ)王者・小林愛理奈(23=FASCINATE FIGHT TEAM)が判定3-0でビョン・ボギョン(28=韓国)を下した。

小林にとって階級を上げての試合だったが、終始圧倒的に攻め続け、何度も良いパンチをボギョンに浴びせた。しかし代名詞ともなっているKO勝利はならず。それでもRISE伊藤隆代表は年内に小林とRISEクイーン・フライ級王者テッサ・デ・コム(オランダ)の「王者対決」を行いたいと明言した。

以下、小林の試合後の主な一問一答。

-試合を終えて

「いつもは勝手に体が動く感覚で試合してるんですけど。そういう時は気づいたら(相手が)倒れてるとか。勝手に体が動くように試合してる感じなんですけど。これ出そう、あれ出そうというのが頭に出てきてしまって、動けなかったですね」

-相手がタフだった

「いつもみたいに、効いたから行こうみたいなチャンスは自分の中でなかったので。ボディとかも効いてるの分かってたんですけど、体が動かなかった」

-階級を上げたことも相手が倒れなかった原因?

「いや、自分の感じが悪すぎましたね。関係ないです。自分が倒せるパンチを打ててないなと逆に思ったんで。いつも良いとこ当たるから拳も痛くなるんですけど、(今日は)なんも痛くないんで。やっぱ今日は(自分が)へたくそやなって感じです」