今月9日にタイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催される「ONE169」のフライ級ムエタイ世界王座戦で、同級3位のジェイコブ・スミス(32=英国)を迎え撃つ王者ロッタン・ジットムアンノン(27=タイ)が7日までに、試合前のインタビューに答えた。ロッタンは22年5月「ONE157」のONEフライ級ムエタイ世界グランプリ準々決勝でスミスと初対決し、判定勝利している。
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-今のコンディションは
「今回の試合に向けて、栄養士やスポーツサイエンティストと一緒にフィジカルコンディションを向上させてきたので、万全の状態だ。いつでも戦える」
-今回のファイトキャンプは何を重視しましたか
「フィジカルコンディションとスピードに重点を置いた練習を行った」
-対戦相手の印象は
「ジェイコブはとても強くてタフな相手だ。気持ちが強く、決して下がらない。今回もガンガン前に出てくると予想している」
-今回の試合であなたの強みと相手の弱みは
「自分はとても粘り強くタフで決して諦めないファイターだ。相手はスピードのなさがあったが、今回はそこを修正してきていると思う」
-相手の警戒する点は
「先ほども言ったが、あのタフさが彼の強みだ。前回はKO出来なかった。あれだけ出血させたのに、立っているのが信じられなかった」
-ジェイコブがインタビューで「以前より進化して強くなった」と発言しています。どう思いますか
「彼が発言通り進化して、前より100倍強くなっていることを期待するよ。面白い戦いになるはずだ」
-理想的な試合展開とフィニッシュは
「やってみないと分からない。試合の流れ次第だ。チャンスがあれば、もちろん、フィニッシュする」
-武尊選手について、前回の試合を観客席で見ていましたが、感想は
「観戦してスリリングな戦いだった。彼がダウンをもらった時は、正直ショックだった。『もし戦えなかったらどうしよう』と不安がよぎった。でも最終的には彼はその力強さを見せてKO勝ちした。本当に素晴らしい試合だった」
-日本のファンへメッセージを
「日本のファンの皆さん、必ずお会いしましょう!」