<ストロングスタイルプロレス:後楽園大会>◇5日◇東京・後楽園ホール
初代タイガーマスク・佐山サトル率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)は5日、後楽園ホールで「ストロングスタイルプロレスVol.32~力道山先生ご生誕100年感謝興行~」を開催。セミファイナルでSSPW認定女子タッグ王座戦60分一本勝負が行われ、王者組ジャガー横田(CRYSIS/ワールド女子プロレス・ディアナ)&藪下めぐみ(CRYSIS/フリー)が、挑戦者組のタイガー・クイーン(SSPW)&タイガー・プリンセス(SSPW)を退けて防衛を果たした。
この試合の途中でアクシデントが発生。デビュー戦となったプリンセスがジャガーにフライング・ボディアタックを仕掛けたところ、着地の際に左腕を負傷。エプロンで倒れたまま戦闘不能となってしまった。その後、挑戦者組はクイーンが孤軍奮闘したが、ジャガーが11分50秒、前方回転エビ固めでクイーンを押さえ込んで勝利した。
精密検査はまだだが、SSPW平井丈雅代表によると、プリンセスは左肩脱臼および左前腕部骨折の可能性が濃厚で、救急車で病院へ緊急搬送された。プリンセスにとっては痛すぎるデビュー戦となってしまった。